17 Dietician 栄養士

松本 芙美香 まつもと ふみか

特別養護老人ホームもみじ館
(H28年度入社)

多職種と連携しながら
食事で笑顔を支えたい。

「今日のご飯美味しかったよ」と言って喜んでもらえる。
ご利用者とのコミュニケーションの時間が楽しい。

都内の大学に通っていたのですが、地元の茨城で働きたいという思いがあり、県内での就職活動に力を入れていました。仕事見学会にも参加して、実際に施設を自分の目で見て北水会グループの面接を受けようと思ったんです。栄養士の就職先は保育園や学校など様々ですが、事業所によってはコミュニケーションができることって少ないんです。その点もみじ館では現場に入りながら、ご利用者とのコミュニケーションもできるところが魅力でした。実際にご利用者のところに伺い「好きな食べ物はなんですか?」とか「何が食べたいですか?」なんてお話しするんです。この時間がとても好きですね。

「今日のご飯美味しかったよ」と言って喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなっちゃいます。

今でも悩みはあるけれど、
相談できる先輩方や環境があるから
安心できる。

入社したての頃は慣れない業務に必死でした。

セントラルキッチンの仕組みにも驚きや学ぶところがありました。もみじ館で作った食事は他施設にも配送するんです。鮮度を保つため、そして安心・安全に食事を楽しんでいただくために実は色々な工夫がされているんですよ!

介護施設での業務は今まで経験したことがない事が多くあり、今でも悩む事や分からないことの方が多いです。そういうときは先輩方に相談したり助けてもらっています。

年齢が近いこともあり相談しやすい環境だったのは仕事面でも精神面でもとても支えられています。

私たちの食事による栄養ケアで
ご利用者さまを支えていきたい。

高齢の方が一番病気のリスクが高いのが低栄養なんです。体重やBMIなど減少率を出して低栄養のリスクがどのくらいあるかというのをはかります。気になる方には個別にゼリーなど補助食品を提供したりもします。その方の食べられないものなど、看護師や介護士の方に相談することもありますね。多職種と連携しながらご利用者さまの栄養ケアにあたっています。

入院してADL(日常生活動作)が落ちて食事ができなくなってしまった方がいるんですが、ペースト食を食べていくうちに段々と体力が回復したのか、口が前より大きく開くようになったんです。おかげでご飯を口に運びやすくなったと介護士さんから聞いた時はとてもうれしかったです。

栄養ケアは一人ひとり対応が異なるため難しく感じる事も多いですが、その分とてもやりがいを感じます。これからも食事でみなさんの笑顔を支えていきたいです。

食事で笑顔を支えたい。
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